【1000万も夢じゃない!?】アクセンチュアの年収について徹底検証!
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【1000万も夢じゃない!?】アクセンチュアの年収について徹底検証!

企業研究

2022.01.17

本記事では、転職市場で非常に人気の高いコンサルティングファーム、アクセンチュアの平均年収やアクセンチュアの評判などを解説していきます。

アクセンチュアってどんな会社?

アクセンチュアは、世界50か国200都市にオフィスがあり、日本では約16,000名、世界では約537,000人の社員を擁する世界最大級のグローバルコンサルティングファームです。

アクセンチュアの事業内容

アクセンチュアの公式ホームページによると、アクセンチュアは「ストラテジー & コンサルティング」「インタラクティブ」「テクノロジー」「オペレーションズ」の4つの領域で幅広いサービスとソリューションを提供しています。

アクセンチュアの提供するサービスは、経営戦略やサステナビリティ支援、M&A支援やAIサービスなど多岐にわたります。また、アクセンチュアのサービスはエネルギーや教育、自動車や保険などほぼすべての業界が対象となります。

アクセンチュアの組織は大きく6つに大別できます。

  1. クライアント・グループ
  2. ビジネスコンサルティング本部
  3. テクノロジーコンサルティング本部
  4. インタラクティブ本部
  5. オペレーションコンサルティング本部
  6. 管理部門

これらはアクセンチュアの全ての支社、つまり、世界共通の体制です。

アクセンチュアの労働環境

アクセンチュアの労働環境について、社風と働きがいの観点から解説していきます。

アクセンチュアの社風

オープンワークの口コミによると、

社員と社員の関係はドライ。
聞けばなんでも快く教えてくれる人達ばかりであるため、若い人にとっての成長環境としてはばっちりの会社である。
組織として何か問題があればよりよくしていこう、というメッセージをトップが発信してくれるので、文化としてものすごく風通しが良いと思われる。
組織が緩やかで組織変更も頻繁にあるので、自分に合わない場合別の組織に移りやすい。また自主性を尊重するカルチャーがあるので、積極的に成長したい人には働きやすいが、指示待ちの人は社風に合わないと思う。
良くも悪くも実力主義と派閥社会。どのJOBにアサインされたかによって、また誰のJOBにアサインされたかによってその後のキャリアがほぼほぼ決まるといっていい。
スタッフレベルに対してはかなりケアの手が差し伸べられるが、マネージャー以上には全くなく、無理なことをやることが成長に必要とされている。
元々ハードワークの会社で、最近ワークライフバランスがとれるようになってきた会社だと言われることも多いですが、長時間労働の働き方は否めません。

などの意見が寄せられていました。

アクセンチュアには”Think straight, talk straight”という文化があり、オープンかつフラットで非常に風通しの良い環境となっています。実際に、口コミも見ていても多くの方が風通しのよい会社だと評価していました。

また、アクセンチュアに年齢・学歴は関係なく、実力主義で自分の結果が昇給や昇格に影響していきます。自ら声を上げチャレンジする人にとっては、成長機会が多くやりたい仕事にアサインされることも多いため、非常に居心地のいい環境です。

アクセンチュアは一昔前から労働環境が過酷で、長時間労働が当たり前であるというイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、現在は組織風土および働き方の改革を推進する”Project PRIDE”により、残業時間は大幅に減っているようです(一部のプロジェクトでは例外があるようです)。

アクセンチュアの働きがい

オープンワークの口コミによると

周りに優秀な仲間たちがいて、彼らと同じ所属であることを誇りに感じられる。
非常に大きな案件に携わることができるため、ともすると新聞に載るようなJOBに携わることができる。自分の仕事の世間に与える大きさを認識できたときに、ものすごいやりがいを感じることができる。
クロスボーダーのプロジェクトが多く、グローバル人材を目指す人にとっては色々なチャレンジができて活躍の幅が広いです。また、他国のアクセンチュア社員との交流や社内の外国籍社員が多くて、様々な考えや価値観を持った仲間と共同することも魅力に感じています。
自分のやりたいことがはっきりしている人なら、とても良い職場。それをやらせる、実現させようとする風土がある。
自分でキャリアの方向を決めることができるため、数年のスパンであれば希望する仕事に従事することが可能。一方で自分の意思がない人だと便利に使われてしまう傾向にあります。
「クライアントファースト」の言葉通り、クライアントの価値だけを考えて案件に取り組むことを経験できた。但し、これは案件と責任者によるもので、自己の利益ばかり考えているマネージャーの下で働いた時には消化不良な気持ちを抱えていた。

などの意見が寄せられていました。

アクセンチュアは、やりたいこと・成し遂げたいことを実現させてくれる環境であるため、やりたいことが明確になっている方にとっては楽しくかつ非常に成長できる環境です。また、挑戦する人には非常に良く接してくれるため、様々なことに挑戦することが可能です。一方で、やりたいことがない人は都合よく使われてしまうという口コミも多く散見されたため、アクセンチュアへの入社を希望する方は、やりたいことを明確にするのをおすすめします。

アクセンチュアの平均年収はどのくらい?

アクセンチュアは、有価証券報告書を公開していないため、オープンワークに寄せられている情報を参考にします。

2021年8月時点でのオープンワークの口コミ(回答者数:974人)によると、平均年収は869万円(年収範囲は300万~4500万円)でした。

アクセンチュアは年俸制を採用しているため、ボーナスは基本的にありませんが、マネージャー以上となれば年に一回のボーナスが支給されるようです。

※上記の平均年収は口コミ情報ですので、実際の平均年収と異なることや時期によって変化することがあります。

平均年収ランキングによるとコンサルティングファームの平均年収が601万円であるため、アクセンチュアは、業界平均と比較しても高い年収水準であることが分かりました。

これは、アクセンチュアが成果を残せば評価される実力主義の環境であるからだと考えられます。実際、年齢に関係なく若いうちから高い報酬をもらっている社員もいるようです。

また、口コミによると、アクセンチュアは役職が一つ上がる(例:アナリストからコンサルタント、マネージャーからシニアマネージャーなど)と年収が1.5倍になるそうです。

<h3>年齢別の平均年収</h3>

2021年8月時点でのオープンワークによると、年齢別の年収は以下の通りです。

※口コミから算出した金額となり、実際とは異なることもありますのであくまでも参考程度にご覧ください。また、口コミに掲載されている年齢のみこちらには掲載していますので、全ての年齢を網羅しているわけではありません。

年齢平均年収想定年収範囲
25歳579万円393万円~853万円
30歳740万円502万円~1091円
35歳953万円647万円~1406万円
40歳1172万円795万円~1728万円
45歳1349万円915万円~1989万円
50歳1481万円1005万円~2184万円

アクセンチュアには、13段階に分かれるキャリアレベルと言われるものがあり、キャリアレベルに応じて基本給が変化します。また、アクセンチュア内部でプロモーションと呼ばれる役職アップができれば一気に年収を上げることができます。

職種別の平均年収

2021年8月時点でのオープンワークによると、職種別の年収は以下の通りです。

※口コミから算出した金額となり、実際とは異なることもありますのであくまでも参考程度にご覧ください。また、口コミに掲載されている職種のみこちらには掲載していますので、全ての職種を網羅しているわけではありません。

職種平均年収想定年収範囲
コンサルタント903万円400万円~4300万円
エンジニア・SE617万円300万円~1500万円
営業697万円480万円~1000万円

アクセンチュアのコンサルタントは戦略コンサルタントやデジタルコンサルタント、テクノロジーコンサルタントなど様々な種類があります。コンサルタントの中でも戦略コンサルタントが平均年収が高いようです。

職位別の想定年収

アクセンチュアは大きく5つのランクがあり、約2~3年で昇格していきます。中途採用の場合は、コンサルタントからスタートすることが多いです。

職位想定年収範囲
アナリスト430万円~600万円
コンサルタント600万円~800万円
マネージャー800万円~1200万円
シニアマネージャー1200万円~1800万円
マネジングディレクター2000万円以上

アクセンチュアはup or outの文化が強く、成果を出すと数年でマネージャーにあがることができるなど、非常に昇進が早いのが特徴です。

一方で、成果を出し切れない場合は転職したり他部署への異動となることもあります。

競合との平均年収比較

アクセンチュアと同じ総合コンサルティングファーム業界である、ベイカレント・コンサルティング、PwCコンサルティング、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBM、KPMGコンサルティング、アビームコンサルティング、野村総合研究所、三菱総合研究所と平均年収を比較してみました。

ベイカレント・コンサルティング、野村総合研究所、三菱総合研究所は2020年度の有価証券報告書を参考に、その他の企業はオープンワークの口コミを参考にしました。

企業名平均年収
野村総合研究所1225万円
ベイカレント・コンサルティング1101万円
三菱総合研究所1009万円
PwCコンサルティング924万円 ※267名の口コミ回答者の平均値
デロイトトーマツコンサルティング917万円 ※327名の口コミ回答者の平均値
日本IBM913万円 ※682名の口コミ回答者の平均値
KPMGコンサルティング888万円 ※94名の口コミ回答者の平均値
アクセンチュア869万円 ※974名の口コミ回答者の平均値
アビームコンサルティング820万円 ※440名の口コミ回答者の平均値

アクセンチュアは、他の総合コンサルティングファームと比較して、平均年収が高水準であるとは言えないことが分かりました。

ただし、日系企業と比較するとアクセンチュアの平均年収は高水準です。

ただ、各会社毎に事業規模や収益性、給与制度などが異なるため、あくまでも参考程度にご覧ください。

ボーナス・評価制度

アクセンチュアは年俸制を採用しているため、年俸を12分割したものが月々の給与となります。

マネージャー以上になれば年一回ボーナスが支給されます。マネージャー未満の場合は、ボーナスは支給されない、または、少額の支給で、ボーナスの代わりに年俸の給与にプラスして残業代と家賃補助3万円、業績に連動したインセンティブが少々支払われます。

以前までは、ボーナスが支給されないマネージャー未満の社員の多くが残業を多くすることで年収を高めていたようですが、現在は残業時間が原則月間45時間に制限されているようです。

アクセンチュアの評価制度としては、毎年1回行われる評価会議によって評価が決まります。評価会議では、プロジェクトの上司にあたるスーパーバイザーと各社員につくキャリアカウンセラーの間で話し合いをすることで評価を決定します。

また、口コミによると、2年間で昇進ができないと他部署への異動を強制されるようです。

アクセンチュア中途入社社員による年収・給与制度への口コミ

アクセンチュアの現社員・元社員から寄せられた年収に対する口コミをオープンワークを参考にご紹介します。

ポジティブな口コミ

給与水準は日系企業と比較すると高い部類。
基本的に安定な生活を送れる給料なので、特に不安や不満がないです。
社内での人間関係をうまく構築していれば、順当に上に上がれる。
キャリアアップの機会がかなり多く、最近は人手不足で中途や新卒入社の方も多いため、一定の成果を上げていればどんどん昇進できる風土になっています。

ネガティブな口コミ

日系企業に比べ給与は高いが業務内容が高負荷であり、常に精神的なプレッシャーに晒されている。
一部の部署では正当な評価はされずにお気に入りの部下の評価を上げるなどしていた。
残業代については、残業をきちんとつけられるプロジェクトに配属された場合はそこそこもらえるが、ほとんどのプロジェクトはサービス残業だらけ。
評価体系は不透明。仲の良い上司が可愛がっている下の人間を褒めて昇進させるよう頑張っているとのこと。客観的な評価で決まるわけではないのであまりロジカルではない。

アクセンチュアの年収や給与制度に関する口コミは賛否両論がありました。年収について満足している方もいる一方で、業務内容によっては割に合わないと感じる人もいるようです。また、評価についても、上司や担当キャリアカウンセラーの発言力によって左右されてしまうこともあるため、配属による運の要素は否めません。

しかし、しっかりとプロジェクトに貢献し成果を残した社員の多くは納得感のある評価を得ているようなので、アクセンチュアは実力主義の側面が強いことが分かります。

アクセンチュアで働くメリットとは?

アクセンチュアで働く3つのメリットについてご紹介します。

プロジェクトの規模が大きい

アクセンチュアは、フォーチュン誌が発表している世界のトップ企業100社のうち91社を顧客として抱えています。そのため、誰もが知っている有名企業や大企業の支援をすることができるため、やりがいのある仕事も多く経験できます。

また、プロジェクトメンバーは日本国内だけでなく、世界中のアクセンチュア社員から選出されるため、グローバルな環境で仕事をすることができるのもアクセンチュアの良さです。

働く環境が整っている

アクセンチュアは、人材開発やトレーニング制度に多くのリソースを投入しているため、成長意欲の高い社員の成長を後押ししてくれる環境が整っています。

また、アクセンチュアでは2015年から組織風土および働き方の改革を推進する”Project PRIDE”を行っているため、女性の活躍を支援する制度や残業時間の制限などの働きやすい環境を整えています。

アクセンチュアはインクルージョン&ダイバーシティも推進しており、障害のある方やジェンダーレスの方などが活躍できる「平等の文化」の醸成に向けて奔走しています。

他にも、アクセンチュアには”Think straight, talk straight”という文化があり、思ったこと考えてことを伝えることが好まれます。そのため、社内の風通しが非常によく、自分の意見がプロジェクトや会社に反映されることもしばしばあります。

実際に、風通しの良さを評価している口コミが非常に多く見られました。

成果主義の文化がある

アクセンチュアは、成果主義の文化があり、若手でも成果を上げれば昇進昇格が可能です。実際に、1年半でアナリストからコンサルタントに昇進した人や、年上の部下を持つ上司もいるようです。

バリバリ働いて成果を残したと考えている人にとっては過ごしやすい会社だと思います。

アクセンチュアで働く前に知っておくとよいこととは?

アクセンチュアで働く前に知っておくとよい2つのネガティブな事項についてご紹介します。

成果が出ない人には風当たりが強い

アクセンチュアには、up or out の風潮があり、2年間昇進ができないと別の部署に強制異動させられます。成果が出ないと昇格昇進もないため、アクセンチュア社内での扱いもプロジェクトにアサインされないなど少しずつ雑になり、肩身の狭い環境だと感じてしまう人も一定数いるようです。

また、成果を出してはいるものの正当に評価されないことも場合によってはあります。

どのプロジェクトにアサインされるかや誰が担当のキャリアカウンセラーになるのかによっても評価が変わることには留意が必要です。

業務量が多い

アクセンチュアは、業界の特性上、業務量が多く残業も増えてしまいます。プロジェクトの忙しさによっても変わりますが、一部のプロジェクトでは今でも終電まで仕事をすることはあるようです。

また、現在は残業時間が制限されている関係で、短時間で高品質のアウトプットが求められます。ここにプレッシャーを感じてしまう人も一定数いるため、アクセンチュアに入社する前には覚悟が必要な点です。

アクセンチュアに向いている人は?

アクセンチュアに向いている人は以下の特徴がある人です。あくまでも考察ですので、転職の参考程度にしてください。

  1. チームで働くことができる人
  2. グローバルの環境で働きたい人
  3. 実力主義社会で成果を出したい人
  4. 自ら意見を発信できる人
  5. バリバリ働いてお金を稼ぎたい人

アクセンチュアに転職するには?

アクセンチュアへの転職は簡単ではありません。その理由は、アクセンチュアが転職者の中で人気の高いコンサルティング業界で、高い年収を獲得できる可能性がある企業であるという点が挙げられます。

アクセンチュアへの転職を成功させたいのであれば、転職エージェントの利用をおすすめします。

転職エージェントでは、実績の豊富なキャリアアドバイザーが内定まで手厚くサポートしてくれます。面接対策などの選考対策も行ってくれます。

また、転職エージェントだけの非公開求人をご紹介することも可能です。あなたの希望に合った求人が低倍率で見つかることもあります。

転職エージェントは求人の数や対策の手厚さなどの質が異なるため、複数の転職エージェントを活用しながら転職活動を行うことをおすすめします。

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