平均年収は1044万円!気になるソニーの年収や評判について徹底解説!
single-blog.php テンプレート
カスタム投稿 お役立ち情報ページ
   
無料キャリア面談のお申込はこちら ▼

転職する人に向けてのためになるお役立ち情報

平均年収は1044万円!気になるソニーの年収や評判について徹底解説!

企業研究

2022.01.17

本記事では、電気機器製造を筆頭に国内外問わず幅広い事業を展開するソニーの平均年収やソニーの評判などについて解説していきます。

ソニーってどんな会社?

ソニーは連結売上高約8.9兆円、連結従業員数約100,000人を誇る電気機器メーカーです。

※ソニーは幅広い事業展開をしており特定の業界に絞ることは難しいため、便宜上電気機器メーカーとしています。

ソニーの事業内容

ソニーの2020年度有価証券報告書によると、ソニーの事業は「ゲーム&ネットワークサービス」「音楽」「映画」「エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション」「イメージング&センシング・ソリューション」「金融」「その他の事業」の7つにセグメント分類されるようです。

各セグメントについては以下の通りです。

サービスセグメント内容
ゲーム&ネットワークサービスネットワークサービス事業、家庭用ゲーム機の製造・販売及びソフトウェアの制作・販売を行う事業セグメント。
音楽音楽制作、音楽出版及び映像メディア・プラットフォーム事業を展開する事業セグメント。
映画映画製作、テレビ番組制作及びメディアネットワーク事業を展開する事業セグメント。
エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューションテレビ事業、オーディオ・ビデオ事業、静止画・動画カメラ事業、スマートフォン事業及びインターネット関連サービス事業を展開する事業セグメント。
イメージング&センシング・ソリューションイメージセンサー事業を展開する事業セグメント。
金融日本市場における個人向け生命保険及び損害保険を主とする保険事業ならびに日本における銀行業を展開する事業セグメント。
その他の事業ディスク製造事業、記録メディア事業等の様々な事業活動から構成。

ソニーの労働環境

ソニーの労働環境について、社風と働きがいの観点から解説していきます。

ソニーの社風

オープンワークの口コミによると、

テレワークを非常に推進していることやフレックスが導入されているのでかなり自由度の高い働き方ができている。さらにエンジニアたるもの技術力が高くなければという風土があるので多くの社員が常に勉強されている印象。
オープンな企業文化。若手でも会議などで発言しても良い、積極的に発言するように促されている。割と若手には優しいが、働きながら覚える文化なので、自分で積極的に動けるタイプが重宝される。
自由闊達な方だと思う。年齢問わず意見は言いやすい。チームプレイよりも個人プレイ。スキルは自身で磨くのが基本。個々が優秀な分、横同士の調整、同期に時間がかかることはある。休みはとても取りやすい。
ボトムアップ志向やコンセンサス方式の意思決定志向が強い会社。よく言うと民主主義的な会社と言えるが、裏を返すと、組織的な強い意志を持ってトップダウンでスピード感を持って仕事を進めていくことができない、物事をなかなか決められない重鈍な会社とも言える。
チームワークというより、優秀な人が集まっていて個人技で成り立っている印象。優秀な人が多いので、自分も成長できる。まったりのんびり手取り足取り指導してもらいながら働きたい人には向かない印象。
風通しの良い社風。学閥や役職による区別もなくさん付けで呼び合う文化など、日々フラットにコミュニケーションができる環境がある。一方でキャリアや人事については個人主義的なところが目立ち、自分から仕事を探しに行ける気概が求められる。

などの意見が寄せられていました。

ソニーの文化で代表的なものが「自由闊達」です。服装の自由や働き方の自由はもちろんのこと、フラットな組織体系でボトムアップで意見を出すことができるため、発言の自由もソニーにはあります。

自由闊達の文化と表裏一体であげられるソニーの文化は「個人主義」です。

チームワークを重視するよりも優秀な個人の技量に依存している部分があり、チームで仕事をするという感覚はあまりないかもしれません。

ただ、個人主義な分、声を大きく主張すればやりたい仕事や挑戦したい仕事を任せてくれる文化はあるため積極的に行動できる人にとっては働きやすい環境と言えるかもしれません。

ソニーの働きがい

オープンワークの口コミによると

携わった製品が世に出た時や自分の考えた仕様が採用されたときなど非常に嬉しい。他にはゲームや映画、自分の携わっていない製品が売れたり評価されるのも非常にモチベーションが上がる。また、入社1年目からトップクラスの製品に携わることができた。
若手でも意見がいいやすかった。切磋琢磨し合える環境があった。パッケージデザインからイベントスペースのデザインまでいろいろやれることがあった。手を上げればやらせてもらえる雰囲気だった。
新入社員でも意見の通りやすい環境だと思います。プロジェクトは個人で任せてもらえますし、自身で考えたプロジェクトや同僚からの持ち込みのプロジェクトも協力してやらせてもらえました。組織横断的なコラボレーションは日常茶飯事でチャレンジする土壌があると思います。
やる気がある社員に対しては常にストレッチした目標を与えて成長させようとする文化です。また、国内海外のみならず部門をまたいだ異動などが可能な土壌もあり、フィールドも多岐にわたるため、常に自分の能力を向上させたい人にとっては非常にやりがいのある仕事がそろっているかと思います。
若手のうちから成果を出していれば海外出張・海外駐在のチャンスはある。だが、一昔前と比較すると少なくなっているような気がしなくもない。
自分が少しでも開発に関わった商品が世の中に出たりCMで流れているのを見るとやはり嬉しく思う。生活に必須ではないものの夢を与えたり豊かにしたりする商品を扱っているのが誇らしい。

などの意見が寄せられていました。

ソニーでは、海外駐在やデザイン提案などのやりたいことや挑戦したいことに対して否定せずその背中を押してくれる文化があります。そのため、手を挙げて自分の意見を結局的に主張すれば働きがいのある環境を自ら手に入れることができると考えられます。

やる気のある人にとってソニーの環境はよい成長環境と言えるのではないでしょうか。

また、ソニーの商品は日常生活でも目にすることがあるため、生活者が自社製品を使っているときやCMで自社製品を見かけたときなどに誇らしくなることもあるようです。

ソニーの平均年収はどのくらい?

ソニーの2020年度有価証券報告書によるとソニーの平均年収は約1044万円であることが分かりました。

dodaによるとメーカー業界の平均年収が約453万円であるため、ソニーはメーカー業界平均と比較して約2倍強と非常に高い給与水準であると言えます。

ちなみに、メーカー業界の中でも機械・電気機器メーカーだけの平均年収は約470万円で、機械・電気機器メーカー単体の平均年収と比較してもソニーの平均年収は高水準であることが分かります。

また、ソニーの平均年齢は42.2歳で平均勤続年数は16.5年です。ちなみに、労働政策研究・研修機構によると、日本の平均勤続年数は12.4年であるためソニーは勤続年数が長い企業であることがうかがえます。

これはソニーが安定している企業で、若手の頃から継続して高い給与水準を見込むことができるのが理由だと考えられます。

年齢別の平均年収

2021年9月時点でのオープンワークによると、年齢別の年収は以下の通りです。

※口コミから算出した金額となり、実際とは異なることもありますのであくまでも参考程度にご覧ください。また、口コミに掲載されている年齢のみこちらには掲載していますので、全ての年齢を網羅しているわけではありません。

年齢平均年収想定年収範囲
25歳551万円423万円~717万円
30歳758万円582万円~987万円
35歳882万円677万円~1149万円
40歳966万円742万円~1258万円
45歳1053万円808万円~1371万円
50歳1151万円884万円~1500万円
55歳1215万円933万円~1582万円

ソニーでは昇格すると年収が一気にあがることから、年齢や勤続年数と共に昇格機会が増えるため年収も上がりやすい考えられます。

30歳前後では年収1000万円近くを稼ぐ人が出始め、35歳前後になると年収1000万円を超える社員が増えてきます。

また、45歳前後では平均年収で1000万円を超えてきます。

ソニーは年功序列ではありませんが、年齢と共にある程度までは年収が上昇し、管理職手前で年収1000万円に到達するようです。

そのため、多くのベテラン社員は遅かれ早かれ年収1000万円を超えていきます。

職種別の平均年収

2021年9月時点でのオープンワークの口コミを参考に職種別の平均年収を算出すると、以下の通りです。

※口コミから算出した金額となり、実際とは異なることもありますのであくまでも参考程度にご覧ください。また、口コミに掲載されている職種のみこちらには掲載していますので、全ての職種を網羅しているわけではありません。

職種平均年収想定年収範囲
エンジニア・SE856万円400万円~1500万円
マーケティング984万円400万円~1800万円
開発964万円500万円~1520万円
研究開発891万円600万円~1500万円
管理917万円500万円~1800万円
企画976万円600万円~1500万円
設計946万円690万円~1200万円
営業1049万円600万円~1300万
技術874万円400万円~1560万円

ソニーの職種別年収では、営業職、マーケティング職の順に平均年収が高いことが分かりました。一方で、技術職、エンジニア・SE職は今回比較した職種の中では最も低い平均年収でした。

ただ、ソニーの年収水準は非常に高く、どの職種においても年収1000万円を超えることができるようです。

これは、ソニーの一般社員は30歳を過ぎると年収1000万円に到達する給与レンジとなるためだと考えられます。

競合との平均年収比較

ソニーと同じ電気機器メーカーの競合である、キーエンス、日立製作所、東芝、富士通、NEC、三菱電機、パナソニック、シャープ、富士通ゼネラルと平均年収を比較していこうと思います。

各社ともに2020年度の有価証券報告書を参考にしました。

企業名平均年収
キーエンス1751万円
ソニー1044万円
日立製作所890万円
東芝867万円
富士通865万円
NEC829万円
三菱電機796万円
パナソニック744万円
シャープ743万円
富士通ゼネラル697万円

ソニーの年収は、今回比較した10の企業の中では2番目に高い平均年収であることが分かりました。

dodaの調査によると日本の平均年収は約409万円であるため、日本の平均年収と比較するとソニーを始め、今回比較した企業の平均年収は高水準です。

ただ、各会社毎に事業規模や収益性、給与制度などが異なるため、あくまでも参考程度にご覧ください。

ボーナス・評価制度

ソニーの公式採用ホームページによると、ソニーでは、6月と12月の年に2回ボーナスが支給されるようです。年間のボーナス合計額は基本給の約6ヶ月分~約8カ月分と非常に高水準です。ボーナスの額は個人評価によるものと、業績連動によるものの合算で決定するようです。

評価制度は年度初めに立てた目標の達成度を上司とすり合わせて決定されるようです。比較的実力主義で評価されているようで、同期でもボーナス額などで差がつくことはしばしばみられるようです。

年功序列の文化があまりないので、若手でも高い報酬が望める一方で、ベテランであっても役職落ちや減給されることがある点には留意が必要です。

ソニー社員による年収・給与制度への口コミ

ソニーの現社員・元社員から寄せられた年収に対する口コミをオープンワークを参考にご紹介します。

ポジティブな口コミ

一回の評価で賞与金額、翌年の基本給が決まる。自分の経験も周りの様子も含めて、適当に評価されている印象が強い。年功序列の風潮が皆無なわけではないが、若手でも十分活躍しうる環境である。
近年の業績回復もあり、給与水準は向上している。20代は同業界や他業界と比較してもかなり高いほうかと思われる。場所によって残業時間は違うので、一概に年収が高いとは言えないが、賞与の額も大きく、良い給与水準だと思う。

ネガティブな口コミ

福利厚生は基本的にないものと考えておいた方がよいでしょう。その分給与に反映されるとは言われますが、厚木でなければ勤務地も東京近辺となるため、生活費を考慮すれば他日系大企業に比べ圧倒的に優位とは言えないと思います。
待遇は業界内では悪くないが、他業界に目を移せば普通。家賃補助などの福利厚生はほぼないに等しいので、見方によっては待遇は良くないかもしれない。ボーナスの比重がかなり高いので、業績次第で年収が大きく変わる。また、評価制度はかなりあいまいな運用で、実質年功序列で評価されていると思われることが多々ある。

ソニーの年収や給与制度に関する口コミは賛否両論がありました。ネガティブな意見としては、「福利厚生がない分給与が高くても待遇としては同業他社と比較して高いとは言えない」「評価については実力主義とは言え、上司による影響があることは否定できない」「配属される部署によってボーナスが異なるため不公平さがある」などといった意見が見られました。

一方で、ポジティブな意見も一定数散見されました。例えば、「同世代と比較して高い給与をもらえている」「ボーナスの額が多いので嬉しい」「若手のうちから評価される可能性があるので働きがいがある」などの意見が挙げられます。

ソニーの年収や給与制度については、年功序列ではないため安定して継続的に高い年収を稼ぎたい人にはあまり向かない制度だと考えられます。

ソニーで働くメリットとは?

ソニーで働く2つのメリットについてご紹介します。

年齢に関係なくポジションが決まる

ソニーは、年功序列の文化があまり強くなく実力主義で評価されることで有名です。実際に、実力ある若手社員が高い年収をもらったりそれ相応のポジションに昇進したりするケースがしばしばみられるようです。

若手社員でも頑張れば適正にその頑張りが評価されるため、頑張るモチベーションになるのはソニーの評価制度としてありがたい点と言えるでしょう。

ただ、ベテランであっても実力が落ちればそれ相応の処遇になってしまうため、ソニーに安定という2文字を求めて転職するのはおすすめできません。

年収1000万円を稼ぐことができる

ソニーでは、一般社員で年収1000万円を稼ぐことができるようです。早い人で20代後半、遅くても40歳前後には年収1000万円に到達するようです。

これは、一般社員の中で一番高いグレードの給与レンジが1000万円を超えていることに起因します。

また、ソニーは比較的実力主義で評価される傾向があるため、若手であっても年収1000万円を超えることができると考えられます。

部長クラスになると1000万円後半台も夢ではありません。

ソニーで働く前に知っておくとよいこととは?

ソニーで働く前に知っておくとよい2つのネガティブな事項についてご紹介します。

福利厚生はあまり充実していない

ソニーは、福利厚生があまり充実していません。めぼしい福利厚生としては30歳まで入れる独身寮がありますが、それ以外の家賃補助や各種手当はあまり期待できないと考えておくのが無難でしょう。

福利厚生がない分、都内近郊の配属になった場合は家賃を中心とする生活費が増えるため、その点は考慮した上で生活を送る必要があります。

ちなみに、福利厚生がない分は基本給やボーナスなどで補っているとのことですが、社員的にはあまり満足感がないようです。

チームワークよりも個人主義の側面が強い

ソニーは、良くも悪くもチームワークより優秀な個人の能力に依存している節があります。教育については上司や先輩に手取り足取り教えてもらうようなスタイルではなく、自分で聞きに行く姿勢や自分で学ぶ姿勢が必要になってきます。

また、個人の力に依存する分、組織連携はあまり得意としておらず大企業のスケールメリットを活かしきれていない点は否定できません。

自分から積極的に行動し、仕事やキャリアを掴みに行ける人には良い環境ですが、受け身で安定志向の強い方にはあまり向いていない社風です。

ソニーに向いている人は?

ソニーに向いている人は以下の特徴がある人です。あくまでも考察ですので、転職の参考程度にしてください。

  1. 若手のうちからバリバリ成果を残したい人
  2. より高い給与を受け取りたい人
  3. 安定よりも成長に重きを置いている人
  4. 社会的に影響力のある仕事に従事したい人
  5. 自分の仕事に対する反応が目で見てわかる仕事につきたい人
  6. 海外駐在などの海外に挑戦したい人
  7. 幅広い領域の業務に挑戦したい人

ソニーに転職するには?

ソニーへの転職は簡単ではありません。ソニーへの転職を成功させたいのであれば、転職エージェントの利用をおすすめします。

転職エージェントでは、実績の豊富なキャリアアドバイザーが内定まで手厚くサポートしてくれます。面接対策などの選考対策も行ってくれます。

また、転職エージェントだけの非公開求人をご紹介することも可能です。あなたの希望に合った求人が低倍率で見つかることもあります。

転職エージェントは求人の数や対策の手厚さなどの質が異なるため、複数の転職エージェントを活用しながら転職活動を行うことをおすすめします。

関連記事

ランキング

カテゴリー

お問い合わせ

       
無料キャリア面談のお申込はこちら