平均年収驚異の950万円!リクルートの年収や内部事情について徹底解説!
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平均年収驚異の950万円!リクルートの年収や内部事情について徹底解説!

企業研究

2022.01.17

本記事では、転職者に人気の高いリクルートの平均年収やリクルートの評判などについて解説していきます。

リクルートってどんな会社?

リクルートは連結売上収益約2.2兆円、連結従業員数約46800人を誇る、日本で最も有名な人材サービス企業です。

リクルートの事業内容

リクルートの2020年度有価証券報告書によると、リクルートは主に個⼈ユーザーと企業クライアントを結びつけるプラットフォームを創造し運営しているようです。

リクルートの事業セグメントは、「HRテクノロジー事業」「メディア&ソリューション事業」「⼈材派遣事業」に大別されます。各セグメントについては以下の通りです。

事業セグメント内容サービス例
HRテクノロジー事業Indeed、Glassdoor及びその他の関連する事業で構成。Indeed及びGlassdoorは求職者が求⼈情報を検索したり、企業に関する情報を収集したりすることができるオンラインプラットフォーム。
メディア&ソリューション事業⽇本国内において、住宅、美容、結婚、旅⾏、飲⾷、その他の各事業分野に合わせた企業クライアントの集客・顧客管理、決済にわたる事業運営に係る各種ソリューションを提供する販促領域、個⼈ユーザーの求職活動及び企業クライアントの採⽤活動⽀援サービスを提供する⼈材領域で構成。SUUMO、HotPepper Beauty、HotPepperグルメ、じゃらん、ゼクシィ、スタディサプリ、リクナビ、リクナビNEXT、リクルートエージェント、タウンワーク
人材派遣事業国内派遣領域及び海外派遣領域で構成され、事務職派遣、製造業務・軽作業派遣及び各種専⾨職派遣等の⼈材派遣サービスを提供。

リクルートのサービスは、学生に求人情報を提供する事業を祖業に、現在では多岐にわたっています。

リクルートの労働環境

リクルートの労働環境について、社風と働きがいの観点から解説していきます。

リクルートの社風

オープンワークの口コミによると、

20代の成長環境はかなり整っていると思います。スピード重視なところもありますが、ある程度自分のペースを守りつつ動ける環境下です。とにかく環境としては切磋琢磨していける人達が集まっており、お互いに意見交換しやすい環境だと思います。
「3年働いたら、会社を辞めて起業する」というように、創業当初から続くアントレプレナーシップのある人は多いと思います。入社当初から長く働く会社ではないという意識が強いので、若手のうちにどこまで仕事で成長できるかを思考する人が多いと思います。
それぞれの社員は働くことへの意味やビジョンを持って働いている。また、その個人ごとのビジョンを達成できるように支援してくれる制度やマネージャーが多いように感じる。その他、突き抜け力はつく会社。
ナレッジをシェアする文化。良い取り組みは発表することによって評価されるため、高い成果を上げている人の業務スキルが属人的にならず、組織全体で常にブラッシュアップされていく仕組みができている。コミュニケーションは極めてスムーズで、仕事のための仕事をも少ないため、ストレスなく働けている。
風通しはとてもよく、タテヨコナナメ関係なくコミュニケーションが取れる社風である。自己開示する機会が多く、また開示する雰囲気が当たり前の文化だが、自分と違うからといって批判されることは極めて少ないと感じる。ひとりひとりの個性を尊重する風土がある。

などの意見が寄せられていました。

リクルートは、言わずと知れた成長意欲の高い社員が数多く在籍する会社です。リクルートで働く社員の多くが自分の夢や目標・目的を持って仕事に取り組んでおり、リクルートはそれをサポートする体制が整っています。

また、お互いをニックネームで呼び合うなどのフラットな組織体系で年齢性別に関係なく意見を求められます。

評価も年功序列ではなく実力主義なので、成果を残せば若手のうちから管理職になることも可能です。

そのほか、リクルートで良く聞く口癖について以下に10個まとめてみました。

  1. 圧倒的当事者意識
  2. お前はどうしたいの?
  3. じゃあやってみれば?
  4. 仕事の報酬は仕事
  5. 考え抜いたの?
  6. 無言のやつに会議出る意味はない
  7. 自ら機会を創り出し機会によって自らを変えよ
  8. 視座を上げろ
  9. お前のWILLは?
  10. 何目的?

これらの言葉がリクルートの文化を表現しているのではないでしょうか。

リクルートの働きがい

オープンワークの口コミによると

自分の作ったサービスが日本中のどの地方に行っても目にできる。ユーザー数の多さや社会を支えているという意味でやりがいを強く感じる。また、会議では立場に関わらず発言ができるし、いい案があれば上席への忖度なく採択される。
高い目標設定を常に求められるので、それをクリアするための地力がかなりつくという意味では成長にとても良い会社だと思います。また、利用者数の多いサービスへの開発に携われるため、リリースしたものが利用されていると世の中への貢献を実感できます。
社内に優秀な人が多いので、日々の業務や会議の中での学びが多く刺激になる。また、自分で積極的に提案すればやらせてもらえる組織なので、そこもやりがいとして大きい。
一年目から聞いたことのある企業の人事部長に一人で営業に行ったり、中小企業の役員会で一人でプレゼンをしたりと、チャレンジできる環境があり、何かあればマネージャーが責任を取るという仕組みの元、若手でもすぐにやりがいを感じられるかと思います。
営業の基礎を学べる。周りの意識も高く、個人としてもチームとしても成長意欲が高い。クライアントのためにどうすればよいかを一緒に考え、採用がうまく行ったときはとてもやりがいを感じる。

などの意見が寄せられていました。

リクルート社員は自分のやりたいをベースに仕事をしていることが多いため、働きがいや成長していることを感じながら仕事ができているようです。

若手社員でも大手のクライアントを担当できたり、自分が関わったサービスが日本中で使われていることを目にしたりする機会も少なくありません。

自分のやりたいことを明確に持っている人にとっては、やりたいことを大きなリソースと周りからのサポートの下で実行できるので、働きがいを感じやすい環境と考えられます。

また、良くも悪くも結果主義な部分があり、高い目標設定に対して成果を出せば若手であってもきちんとした報酬やポジションが与えられるようです。

リクルートの平均年収はどのくらい?

リクルートの2020年度有価証券報告書によるとリクルートの平均年収は約950万円であることが分かりました。

dodaによるとサービス業界の平均年収が約369万円であるため、リクルートはサービス業界の平均値と比較して約3倍弱と非常に高い給与水準であると言えます。

ちなみに、サービス業界の中でも人材サービスだけの平均年収は約360万円で、人材サービス単体の平均年収と比較してもリクルートの平均年収は高水準であることが分かります。

また、リクルートの平均年齢は38.7歳で平均勤続年数は8.1年です。ちなみに、労働政策研究・研修機構によると、日本の平均勤続年数は12.4年であるためリクルートは勤続年数が短い企業であることがうかがえます。

これは、リクルートに入社する社員の多くがリクルートに勤めて数年で転職したり起業したりするからだと考えられます。

年齢別の平均年収

2021年9月時点でのオープンワークによると、年齢別の年収は以下の通りです。

※口コミから算出した金額となり、実際とは異なることもありますのであくまでも参考程度にご覧ください。また、口コミに掲載されている年齢のみこちらには掲載していますので、全ての年齢を網羅しているわけではありません。

年齢平均年収想定年収範囲
25歳554万円387万円~793万円
30歳677万円473万円~969万円
35歳797万円557万円~1141万円
40歳899万円628万円~1286万円
45歳983万円687万円~1407万円
50歳1083万円756万円~1550万円

リクルートは実力主義で評価されるため、若手であっても高い年収を獲得することが可能です。

30歳では年収1000万円近くを稼ぐ人が出始め、35歳手前になると年収1000万円を超える社員が増えてきます。

職種別の平均年収

2021年9月時点でのオープンワークの口コミを参考に職種別の平均年収を算出すると、以下の通りです。

※口コミから算出した金額となり、実際とは異なることもありますのであくまでも参考程度にご覧ください。また、口コミに掲載されている職種のみこちらには掲載していますので、全ての職種を網羅しているわけではありません。

職種平均年収想定年収範囲
営業672万円280万円~2600万円
企画892万円300万円~1600万円
ディレクター732万円323万円~1200万円
エンジニア・SE782万円600万円~1100万円
CA711万円450万円~1100万円
スタッフ861万円550万円~2000万円
RA662万円370万円~900万円
制作667万円425万円~800万円
事務514万円245万円~750万円

リクルートの職種別年収では、企画職、スタッフ職の順に平均年収が高いことが分かりました。一方で、事務職は今回比較した職種の中では最も低い平均年収でした。

ちなみに、今回比較した多くの職種で年収1000万円以上稼ぐことができるようです。

競合との平均年収比較

リクルートと同じ人材サービス業界の競合であるIndeed、JACリクルートメント、パーソルホールディングス、ウィルグループ、テクノプロ、パソナ、クイック、エス・エム・エス、UTグループ、アデコ、ディップ、エン・ジャパン、ワールドホールディングス、アウトソーシングと平均年収を比較してみました。Indeed、アデコ以外の企業は2020年度の有価証券報告書を参考に、Indeed、アデコはオープンワークの口コミを参考に年収を比較してみました。

企業名平均年収
Indeed950万円 ※84名の口コミ回答者の平均値
リクルートホールディングス950万円
JACリクルートメント834万円
パーソルホールディングス665万円
ウィルグループ645万円
テクノプロ616万円
パソナ603万円
クイック566万円
エス・エム・エス530万円
UTグループ516万円
アデコ493万円 ※117名の口コミ回答者の平均値
ディップ465万円
エン・ジャパン462万円
ワールドホールディングス436万円
アウトソーシング333万円

リクルートは今回比較した15の企業の中では最も高い平均年収であることが分かりました。

dodaの調査によると日本の平均年収は約409万円であるため、日本の平均年収と比較するとリクルートを始め、今回比較した大半の企業の平均年収は高水準です。

ただ、各会社毎に事業規模や収益性、給与制度などが異なるため、あくまでも参考程度にご覧ください。

ボーナス・評価制度

リクルートのボーナスは6月と12月の年に2回支給されます。ボーナスは会社の業績や個人の業績によって左右されるため人によって金額が異なりますが、2回の合計額は基本給の約2~4カ月程度だと予想されます。

リクルートの評価制度はミッショングレード制です。グレードが上がれば給与も上昇します。グレード変更は半期に1回行われ、ミッションに対する達成度で評価されるようです。

達成度は数字がメインになるようですので、結果を出せば評価される仕組みになっています。

リクルート社員による年収・給与制度への口コミ

リクルートの現社員・元社員から寄せられた年収に対する口コミをオープンワークを参考にご紹介します。

ポジティブな口コミ

ベースもプロモーションされるとどんどん上がっていきますし、給与に関しては文句ありません。コミッションとしてもらえる%もどんどん上がっていきます。働いて3年ほどで年収1000万円を超えるものもたくさんいる。
年齢や入社年次に関わらず、成果を出したものが上に上がれる、フラットに評価される制度だと思います。年下が上司、部長などの役職者に就くということも普通に起きます。代わりに、成果を上げられないと評価も下がるので、そういう面ではシビアだと思います。
年次や職種に関わらず、求められる業務レベルに応じて昇給するので、結果をきちんと残せる人はどんどん昇給する。総合職はもともとの給与テーブルが世間一般と比較して高めなので、特に20~30代は同年代と比較して高い収入を得ている人が多い印象。
頑張った分しっかり評価してもらえる環境ですし、上がらなくても生活するのに十分な金額をいただけているので全く不満はありません。家賃手当など、各種手当の支給はないので、その分給与に乗っているのかなという感じです。若いうちに稼ぎたいという方には良い会社だと思います。

ネガティブな口コミ

金額で言えば他社と遜色ないが、仕事のボリューム、求められる質に見合っているかどうかで言うととても低い水準。仕事の報酬は仕事という文化なのでやればやるだけ仕事が降ってきて報酬には反映されないので辛い人にはつらい。また、グレード制をとっているが、なんでこの人とこの人が同じグレードなのだろうと思うことが多々ある。
財閥系などと比較すると、福利厚生には大きな差があることや、出世スピードによっては他社同年代よりも低水準になることもあり、結果として30代中盤以降はそれほど旨味はないように感じる。

リクルートの年収や給与制度に関する口コミは賛否両論がありました。ネガティブな意見としては、「ミッショングレード制で実力主義とはいいつつ、上司の恣意的な部分があるのではないかと思う」「仕事の量や求められるアウトプットの質に対する評価としては納得感があるとは言えない」「インセンティブは少額なので期待できない」などの意見がありました。

一方で、ポジティブな意見としては、「年齢性別に関係なく実力があれば評価される」「同年代と比較して高い給与水準である」「入社3年で1000万円を稼ぐこともできる」などの意見がありました。

早い人であれば新卒3年目でGMを任されることもあるようです。

リクルートで働くメリットとは?

リクルートで働く2つのメリットについてご紹介します。

成長環境が整っている

リクルートは、成長環境が整っていると言われることが多い会社です。その理由は、大きく以下の3つあります。

  1. 上司や同僚の成長意欲が高く、日々刺激を受けながら仕事をすることができる。
  2. 会社全体として個人のキャリア形成を全力でサポートしていくれる文化がある。
  3. 実力主義で年功序列が一切ない。若くても実力があればそれに見合った役職を与えられる。

そのほか、「お前はどうしたいのか?」を常に問われる文化や優秀な社員のノウハウは共有する文化があります。

やりたい仕事に挑戦できる

リクルートでは、個人のやりたいことや目標を全力でサポートする体制が整っています。個人個人の業務内容はその人がやりたいことや成し遂げたいことが達成できるように調整されているほか、上司や先輩などがやりたいことに対するサポートを積極的に行ってくれるようです。

やりたいことが明確にある人にとってはやりがいを感じることのできる職場環境なのではないでしょうか。

リクルートで働く前に知っておくとよいこととは?

リクルートで働く前に知っておくとよい2つのネガティブな事項についてご紹介します。

合う合わないがはっきり分かれる

リクルートは、自分で考えて行動する圧倒的な当事者意識を持つことが求められるため、受け身な人や安定志向の高い人はあまり合わないかもしれません。

また、自分のやりたいことや成し遂げたいことがある人はそれを全力でサポートする体制があるのでよいですが、やりたいことや成し遂げたいことがない人は周りの成長意欲の高さにやや息苦しさを感じてしまうかもしれません。

実際にリクルートに合わない社員も多く、早期退職する社員も珍しくないようです。

業務量の多さで身体を壊すことがある

リクルートは、入社してすぐに高い目標設定が与えられます。その目標を達成するために、業務量が多くなることはしばしばあるようです。

また、自分で業務量を調整できる社員はやりがいを感じることができる反面、周りから頼まれた仕事をすべて請け負ってしまうYESマン体質のある人は、業務が増えすぎて手に負えなくなり、体調を崩してしまうことや鬱になってしまう危険性があります。

リクルートは成長環境がある反面、それなりの仕事量をこなす必要があるため、その点は入社前に理解しておく必要があります。

リクルートに向いている人は?

リクルートに向いている人は以下の特徴がある人です。あくまでも考察ですので、転職の参考程度にしてください。

  1. 将来起業をしたいと考えている人
  2. 成長意欲の高い社員に囲まれて仕事がしたい人
  3. 実力主義社会で働きたい人
  4. やりたいことや成し遂げたいことが明確にある人
  5. 若手のうちから成長したい人

リクルートに転職するには?

リクルートへの転職は簡単ではありません。リクルートへの転職を成功させたいのであれば、転職エージェントの利用をおすすめします。

転職エージェントでは、実績の豊富なキャリアアドバイザーが内定まで手厚くサポートしてくれます。面接対策などの選考対策も行ってくれます。

また、転職エージェントだけの非公開求人をご紹介することも可能です。あなたの希望に合った求人が低倍率で見つかることもあります。

転職エージェントは求人の数や対策の手厚さなどの質が異なるため、複数の転職エージェントを活用しながら転職活動を行うことをおすすめします。

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