平均年収820万円!ボーナスが多いと噂のソフトバンクの年収について解説!
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平均年収820万円!ボーナスが多いと噂のソフトバンクの年収について解説!

企業研究

2022.01.17

本記事では、日本でも有数のグループであるソフトバンクの平均年収やソフトバンクの評判などを解説していきます。

ソフトバンクってどんな会社?

ソフトバンクは、売上高5.2兆円、連結従業員数47000人を擁する日本最大級の企業グループです。ソフトバンクの親会社は孫正義が代表取締役社長を務めるソフトバンクグループです。

ソフトバンクは近年急激な成長を遂げている企業で、Yahoo!JAPANやZOZOTOWN、LINEなどを子会社として抱えており、2021年8月現在の時価総額は7兆円を超えています。

※親会社であるソフトバンクグループの時価総額は10兆円で日本第6位です(2021年8月31日現在)。

ソフトバンクの事業内容

ソフトバンクの有価証券報告書によると、「コンシューマ事業」、「法人事業」、「流通事業」、「ヤフー事業」およびその他の事業から構成されているようです。

各事業の特徴は以下の通りです。

事業セグメント内容
コンシューマー事業モバイル通信およびモバイル付加サービス、ブロードバンドサービスならびに電力サービスを提供しています。また、携帯端末メーカーから携帯端末を仕入れ、ソフトバンク ショップ等を運営する代理店または個人のお客さまに対して販売。
法人事業移動通信サービス、固定電話サービス「おとくライン」を提供するほか、VPNサービス 「SmartVPN」やインターネットなどのネットワークサービス、データセンターサービス、クラウドサービス、AI、IoT、ロボット、セキュリティ、デジタルマーケティング等の多様な法人向けソリューションを提供。
流通事業法人向けには、クラウドサービスやAIを含めた先進のテクノロジーを活用したプロダクト、ソリューションを提供しています。個人向けには、独自の企画・開発力を生かし、ソフトウエアやモバイルアクセサリー、IoTプロダクト等、多岐にわたる商品の企画・供給を行う。
ヤフー事業eコマース、決済金融、メディアを中心としたサービスを展開し、オンラインからオフラインまで一気通貫でサービスを提供。
サービス例:ヤフオク!、Yahoo!ショッピング、PayPayモール、ZOZOTOWNなど
その他サービス例:決済代行サービス、スマートフォン専業証券など

ソフトバンクでは、携帯キャリアのSoftbankブランドやQRコード決済のPayPay、Yahoo!など生活者に身近なサービスを数多く手がけています。

2021年3月にはLINEがヤフー事業に加わったことを受け、モバイル関連事業の一角にSoftbankブランド、Y!mobileに続き、LINEMOブランドも加わっています。

ソフトバンクの労働環境

ソフトバンクの労働環境について、社風と働きがいの観点から解説していきます。

ソフトバンクの社風

オープンワークの口コミによると、

ここ数年は若い社員の育成を重要視しており、社内研修制度が整っている。また、ソフトバンクイノベンチャーと呼ばれるアイデアを事業として実現できるチャンスも与えられ、若い社員が抜擢されやすい。一方で、年齢層が高い社員に向けては役職定年制や早期退職制度などがあり、長期で社員を大事にする文化はない。
トップダウンに対しては異常なほどのスピードで対応していくが、ボトムアップの事案に対してはなかなか進まず、大企業病化が進んでいる。
常に新しい取り組みを行い、社会に変革を起こし続けるイノベーターであり、社内でもチャレンジを歓迎する組織文化がある。挑戦を歓迎し、会社としてやるべきことはすぐにやる組織であるが、年功序列が根強く、一定の役職にならないと裁量は持てない。
穏やかでフレンドリーな人が多い。上長にも話しやすい環境がある。一方で、会社の方針がコロコロ変わり、それに翻弄されることが多い。使用しているシステムもすぐに変わり、みんなが扱えるようになったのに変更されるときがある。
大企業の割にはベンチャー気質な部分もあり、高い意欲があれば挑戦できる場もなくはない。とはいえ、組織自体は肥大化しているので大企業病ともいえる縦割り組織や非効率な風習が残っている部分もある。

などの意見が寄せられていました。

ソフトバンクは、大企業ながらにベンチャー気質のある企業だというイメージがある方もいらっしゃると思いますが、そのイメージはあながち間違っていないです。新事業やサービスは次々と立ち上がり、挑戦に対して前向きな文化があります。

また、実力主義の側面があるため優秀な社員は早くから役職者として勤めることができるチャンスはあるようです。

一方で、トップダウン気質が強く上からの業務命令には従わなくてはなりません。トップダウンの案件については優先度高く取り組む必要があり、自身の業務が終わっていなくてもそれを残して降りてきた案件に取り掛かる必要があるようです。

ボトムアップについては、社内調整業務に時間がかかる他、上司の優先度が高くないため、案件を進めるのに時間がかかります。

ソフトバンクの働きがい

オープンワークの口コミによると

若いうちから責任ある仕事を任せてもらえる。成長意欲が高いことは推奨されるので、どんどん手を上げて新たなことにチャレンジできる。
社内副業であったり、働き方を柔軟にしてくれるところがあるため、自分のやる気次第でいろいろ挑戦可能。
日本を代表する企業であるので、自社の動きがニュースになることもあり、話題性があるので働きがいを感じました。しかし、そのようなサービスを実際に業務で携われる方はわずかではあるので、実際にそういう仕事をしたい方にとってはギャップがあると思います。
実力主義とうたっている割に評価基準が上司の気分的なこともあります。数字を取らないと厳しい文化ですが、数字を取るだけでも評価されないことが垣間見えることがあり、モチベーションの維持が大変です。
部署にもよるが、無駄な資料作成は多く感じる。作った資料が無駄になることは日常茶飯事。報告のためだけの資料作成など時間を無駄にすることが多いため、達成感を感じられない面もある。別の部署では自身で企画を遂行し、利益に貢献したという達成感もあったため、配属される部署によるところは大きい。

などの意見が寄せられていました。

ソフトバンクは、消費者の注目を集めるサービスや事業を展開していることもあり、自身の業務がニュースに取り上げられることもあります。ニュースに取り上げられる際に社会的影響力を感じるため、そこにやりがいを感じる社員は多いようです。

また、若手から幅広い業務に挑戦できるため、若手の成長環境としては良い会社ではないでしょうか。

一方で、業務量が多く目の前の業務をこなすのに手いっぱいという意見や、社内向けの資料作成に時間がとられてやりがいを感じる瞬間はないといった意見も一部見られました。

ソフトバンクの平均年収はどのくらい?

2020年度の有価証券報告書によるとソフトバンクの平均年収は約820万円であることが分かりました。

DODAによるとIT・通信業界の平均年収が444万円あるため、ソフトバンクは業界平均と比較して約2倍と非常に高い給与水準であると言えます。

また、ソフトバンクの平均年齢は40.1歳で平均勤続年数は12.7年です。ちなみに、労働政策研究・研修機構によると、日本の平均勤続年数は12.4年であるためソフトバンクは勤続年数が平均企業並みであることがうかがえます。

これは、ソフトバンクに長年勤める人と早期に退職する人で大きく二極化していることが要因と考えられます。

年齢別の平均年収

2021年8月時点でのオープンワークによると、年齢別の年収は以下の通りです。

※口コミから算出した金額となり、実際とは異なることもありますのであくまでも参考程度にご覧ください。また、口コミに掲載されている年齢のみこちらには掲載していますので、全ての年齢を網羅しているわけではありません。

年齢平均年収想定年収範囲
25歳520万円398万円~681万円
30歳633万円483万円~828万円
35歳706万円539万円~924万円
40歳772万円590万円~1011万円
45歳850万円649万円~1112万円
50歳925万円707万円~1211万円
55歳941万円719万円~1232万円

上記のデータによると、ソフトバンクでは年々年収が高まる傾向にあるようです。早ければ40歳前後で年収1000万円を稼ぐことができるようです。

とはいえ、どの年代でも平均年収1000万円を超えていないので、ソフトバンクでは1000万円のハードルが高いと言えるでしょう。

職種別の平均年収

2021年8月時点でのオープンワークの口コミを参考に職種別の平均年収を算出すると、以下の通りです。

※口コミから算出した金額となり、実際とは異なることもありますのであくまでも参考程度にご覧ください。また、口コミに掲載されている職種のみこちらには掲載していますので、全ての職種を網羅しているわけではありません。

職種平均年収想定年収範囲
営業657万円200万円~1800万円
エンジニア・SE672万円400万円~1200万円
企画706万円400万円~1300万円
販売448万円223万円~730万円
管理700万円350万円~1120万円
技術733万円430万円~1000万円
マーケティング726万円500万円~1100万円
開発744万円500万円~1030万円
事務621万円400万円~1000万円

ソフトバンクの職種別年収では、開発、技術の順で平均年収が高いことが分かりました。一方で、販売職は他の職種と比較して頭一つ分低い平均年収となっています。

販売職を除く職種間の平均年収の差はあまり大きくなく、多くの職種が600万円代~700万円代となっています。

競合との平均年収比較

ソフトバンクの競合である、アマゾンジャパン、KDDI、NTTdocomo、楽天、と平均年収を比較してみました。

KDDIは2020年度の有価証券報告書を参考に、NTTdocomoは2019年度の有価証券報告書を参考に、アマゾンジャパンはオープンワークの口コミを参考に年収を比較してみました。

企業名平均年収
アマゾンジャパン1022万円 ※268名の口コミ回答者の平均値
KDDI948万円
NTTdocomo870万円
ソフトバンク820万円
楽天745万円

ソフトバンクは今回比較した5つの企業の中では4番目に高い平均年収であることが分かりました。

DODAの調査によると日本の平均年収は約409万円であるため、日本の平均年収と比較するとソフトバンクを含めどの企業も平均年収は高水準です。

ただ、各会社毎に事業規模や収益性、給与制度などが異なるため、あくまでも参考程度にご覧ください。

ボーナス・評価制度

ソフトバンクの公式採用ページによると、ソフトバンクでは年に2回ボーナスが支給されます。ボーナスの額は、約5カ月分と業績評価による特別加算賞与の合計金額です。特別加算賞与は業績が良いと約2カ月分支給されます。

基本給が少ないため、ボーナスの割合が大きいようです。

評価制度としては、半期ごとに実施されるMBO評価によって各社員の評価が4段階で決まります。各社員のグレードに応じて求められる役割が異なり、それによって評価されるようです。とはいえ、上司の印象評価があることは否めません。

ソフトバンク社員による年収・給与制度への口コミ

ソフトバンクの現社員・元社員から寄せられた年収に対する口コミをオープンワークを参考にご紹介します。

ポジティブな口コミ

ボーナスが非常に多いウエイトを占める、評価がいいとボーナスだけで額面で200万近い時もある。また、毎月支援金のようなものがあり1万円振り込まれている。
基本給の設定が他社と比較しても低いが、ボーナスの比率が非常に高くかつ決算賞与などももらえるため、年収は高くなる。

ネガティブな口コミ

評価制度は非常にわかりやすい。立てた目標に対して届いたか届かないかをきっちりと評価してくれるところはある。とはいえ、絶対評価ではないので不満感が出てしまうのは否めない。
年功序列の風潮が強いうえ、昇給やプラス評価できる数が各部門毎に振り分けられている相対評価となっているため、評価されにくく昇給が難しい仕組みになっている。
同業他社さんに比べて給与は低めです。年収で100~200万円は開きがあります。労働組合も機能していないので、春闘やらベースアップやらは全くありません。10年くらい昇給しないケースも当たり前にあります。福利厚生もあまり充実していないです。
基本給はそこまで高くないがボーナスが評価に応じてメリハリがついているので、評価を受けられれば若手でも平均よりも稼げる印象。ただ、上司がしっかり部下の仕事ぶりを確認するタイプであればいいが、なんとなくの印象で評価するタイプにあたってしまうと評価の適正感が損なわれやすい。

ソフトバンクでは、基本給が低くボーナスの割合が大きいという口コミが多く散見されました。ボーナスの支給額が多いため、年収について不満を抱く社員は多くないようです。

とはいえ、ボーナスの割合が大きいため、業績が不調の時に年収が下がってしまうという不安がある社員も一定数いるようです。

また、評価制度については実力主義と謳っていますが、実情は上司による好き嫌いが影響していて実力主義で上がれることは珍しいとの口コミが見られました。

入社後にバリバリ働いて稼ぎたい人にとっては、ギャップを感じる点かもしれません。

ソフトバンクで働くメリットとは?

ソフトバンクで働く2つのメリットについてご紹介します。

新しいことへの挑戦が認められる

ソフトバンクは、大企業ながらにベンチャー気質のある会社であるため、時流や時世に合わせて様々な事業に取り組みます。

次々と新サービスが立ち上がるため、変化が激しく新しいことへの挑戦には前向きです。失敗しても責められることはなく、「なぜ失敗したのか」をしっかり考える機会が与えられます。加えて、挑戦したことへの評価もあります。

主体的に行動し、成果を出した人には昇格やボーナス、表彰などで評価される文化のため、受動的に安定した社会人生活を営みたい人にとっては窮屈さを感じるかもしれません。

様々なバックグラウンドを持った社員がいる

ソフトバンクは、吸収合併が頻繫に行われるため、同じ社内に様々なバックグラウンドを持った人が存在しています。

自分とは異なる経験や知識を持った社員と関わることが刺激になる人にとっては楽しく働っくことができる環境ではないでしょうか。

一方で、組織改編はよくあり、人員の入れ替わりが激しいため、変化が激しい環境になじめない人にとっては過ごしづらい環境かもしれません。

ソフトバンクで働く前に知っておくとよいこととは?

ソフトバンクで働く前に知っておくとよい3つのネガティブな事項についてご紹介します。

トップダウン気質が強い

ソフトバンクは、良くも悪くもトップダウンの社風があります。トップダウンで降りてきた案件については、優先順位を高くする必要があるため、社内全体として意思決定が早く、業務もスピード感をもって行われます。

一方で、ボトムアップの意見については、関係各所に社内調整業務を行う必要があること、社内セキュリティが強固であること、優先順位を下げられがちであることなどから、案件を進めるのに時間がかかるようです。

また、トップダウンの影響か、縦割り組織で横連携がほとんどありません。他の部署に異動になると全く異なる文化にびっくりすることもよくあるそうです。

役職者が詰まっている

ソフトバンクでは、一昔前の新卒採用で2000人規模採用していた時期があります。その時期に入社した社員が中堅からベテラン層になり、役職者の立場になっているため、若手が昇格したくてもポストがないのが実情です。

実力主義と謳っていますが、上司による好き嫌いで昇格が決まることが珍しくないため、上司が自身のポストを脅かさない部下に評価を与えることもあるようです。

そのため、部署によっては活躍しても昇格できずに一定の役職で止まってしまうこともあることには留意が必要です。

若手に重きがある

ソフトバンクは、若手の挑戦や若手に裁量を与えることに非常に寛容です。一方で、長年勤めてきた人や年次の高い人に対しては、やや冷たさを感じるかもしれません。

実際年次の高い人に向けては、役職定年制や早期退職制度などがあります。

ソフトバンクに向いている人は?

ソフトバンクに向いている人は以下の特徴がある人です。あくまでも考察ですので、転職の参考程度にしてください。

  1. トップの意向に文句を言わず仕事ができる人
  2. 挑戦心にあふれる人
  3. 変化に柔軟に対応できる人
  4. 社会に影響力のある会社で働きたい人
  5. 様々なサービスを経験したい人
  6. 若いうちから責任のある仕事を経験したい

ソフトバンクに転職するには?

ソフトバンクへの転職は簡単ではありません。その理由は、ソフトバンクが転職市場で非常に人気が高いからです。

ソフトバンクへの転職を成功させたいのであれば、転職エージェントの利用をおすすめします。

転職エージェントでは、実績の豊富なキャリアアドバイザーが内定まで手厚くサポートしてくれます。面接対策などの選考対策も行ってくれます。

また、転職エージェントだけの非公開求人をご紹介することも可能です。あなたの希望に合った求人が低倍率で見つかることもあります。

転職エージェントは求人の数や対策の手厚さなどの質が異なるため、複数の転職エージェントを活用しながら転職活動を行うことをおすすめします。

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